【パパ本音レビュー】ピジョン シュポットで赤ちゃんの鼻づまりが激変|電動鼻吸い器4機種比較

ピジョンシュポット 育児ガジェット紹介

ピジョン シュポット SHUPOT パパ目線レビュー

総合評価:★★★★★(5.0 / 5.0)

「買ってよかった育児グッズNo.1」と言い切れる、風邪シーズンの必需品。吸引力の調整とチューブを洗わない構造で、毎日のケアがラクになりました。

  1. はじめに|赤ちゃんの鼻づまり、親もつらくないですか?
  2. ピジョン シュポットとは?基本スペックまとめ
  3. 実際に使ってみた|パパ目線のリアルレビュー
    1. 初日の印象:「こんなに取れるの!?」
    2. 使い方のコツ:嫌がる赤ちゃんをどうするか
    3. 風邪シーズンを乗り越えて感じたこと
  4. シュポットのメリット5つ
    1. メリット①:吸引力を無段階で調整できる
    2. メリット②:チューブに鼻水が通らないから洗うのがラク
    3. メリット③:静音設計で夜も使いやすい
    4. メリット④:フィット鼻ノズルで鼻を傷つけにくい
    5. メリット⑤:煮沸・スチーム・薬液すべての消毒に対応
  5. シュポットのデメリット3つ|正直に伝えます
    1. デメリット①:他の電動鼻吸い器より価格が高め
    2. デメリット②:コンセント式なので持ち運びに不向き
    3. デメリット③:子どもが慣れるまで泣く
  6. 電動鼻吸い器4機種を徹底比較
  7. シュポットの正しい使い方と注意点
    1. お風呂上がりがベストタイミング
    2. 最初は弱めの吸引圧から始める
    3. 連続使用は片鼻5秒以内で
  8. お手入れ方法|毎日続けられる洗い方
    1. 毎回やること(所要時間:1分)
    2. 1日の終わりにやること(所要時間:3分)
  9. いつ買うべき?ベストな購入タイミング
  10. よくある質問(FAQ)
  11. まとめ|シュポットは「迷ったら買い」の育児必需品

はじめに|赤ちゃんの鼻づまり、親もつらくないですか?

夜中に「フガフガ…」と苦しそうな呼吸音で目が覚める。抱っこしても泣き止まない。鼻が詰まって母乳もミルクも飲めない——。

こんな経験、ありませんか?

我が家の娘は生後6ヶ月で初めて風邪をひいたとき、鼻水が止まらなくなりました。口で吸うタイプの鼻吸い器を試してみたものの、娘は大泣きで暴れるし、僕の方は吸う加減がわからずうまく取れない。妻と二人で「もっといい方法ないの?」と途方に暮れた夜を今でも覚えています。

そんなとき出会ったのが、ピジョンの電動鼻吸い器「シュポット(SHUPOT)」でした。結論から言うと、我が家で「買ってよかった育児グッズNo.1」に輝いたアイテムです。

この記事では、実際に1年以上使い続けた30代パパの僕が、シュポットの使い心地・メリット・デメリット・他機種との比較まで、本音で徹底レビューします。

ピジョン シュポットとは?基本スペックまとめ

シュポット(SHUPOT)は、ベビー用品の老舗メーカー「ピジョン」が満を持して発売した電動据え置き型の鼻水吸引器です。哺乳瓶や産院御用達のベビーケア用品で絶大な信頼を集めるピジョンが、独自開発のオリジナルポンプを搭載し、耳鼻科の機械に近いパワフル仕様を家庭で実現した一台として注目を集めています。

最大の特徴は、吸引圧を「20kPa〜-80kPa」まで細かく調整できる点。赤ちゃんの鼻水の状態やその日の機嫌に合わせて強さを変えられるので、無理なく毎日のケアが続けられます。

項目 詳細
商品名 電動鼻吸い器 シュポット(SHUPOT)
メーカー ピジョン株式会社
タイプ 電動据え置き型
吸引圧 20kPa〜-80kPa(無段階調整可能)
サイズ 約 幅166mm × 奥行き152mm × 高さ134mm
重量 約900g(本体)/付属品含む総重量 約1.3kg
対象年齢 0ヶ月〜大人まで
電源 ACアダプター(コンセント式)
ノズル フィット鼻ノズル(Sサイズ標準付属/M別売)
消毒方法 煮沸/スチーム(120℃)/薬液 対応
参考価格 税込14,300円(公式)
医療機器認証 管理医療機器(認証番号取得済み)

注目すべきは「チューブに鼻水が通らない」独自構造です。吸い取った鼻水は本体手前の「鼻水キャッチャー」に溜まる仕組みで、毎日のお手入れは鼻水キャッチャーだけ洗えばOK。これまで電動鼻吸い器に踏み切れなかった「チューブ洗いが面倒」という一番の悩みを、構造レベルで解決しています。

実際に使ってみた|パパ目線のリアルレビュー

我が家がシュポットを購入したのは、娘が生後7ヶ月のとき。保育園に通い始めて1ヶ月で、さっそく風邪をもらってきたのがきっかけでした。

初日の印象:「こんなに取れるの!?」

箱を開けて、組み立てはほんの数分。ピジョンらしく説明書がとても分かりやすく、10分あれば準備完了でした。スイッチを入れると「フォン」と控えめなモーター音。予想していたより圧倒的に静かで、これは赤ちゃんが怖がらないはずだと納得しました。

最初は吸引圧を弱めに設定して、恐る恐る娘の鼻にノズルを当てると——「ズズッ」と鼻水が一気に吸い取られました。正直、初めて見たときは「こんなに溜まってたの!?」とびっくり。透明な鼻水キャッチャーに溜まっていく鼻水を見て、妻と二人で「早く買えばよかったね…」と顔を見合わせました。

使い方のコツ:嫌がる赤ちゃんをどうするか

最初のうち、娘はモーター音だけで泣き始めました。でも、僕たちが編み出したコツがあります。

まず、娘をバスタオルで「お雛巻き」にして両腕を固定します。次に、僕が膝の上に娘を仰向けに寝かせて、頭を太ももで軽く固定。妻がノズルを鼻に当てて吸引する——という「二人体制」です。

シュポットの「フィット鼻ノズル」はクッション構造で鼻を傷つけにくいので、多少娘が動いても安心して使えます。泣いている間は実は鼻水が出やすくなるので、泣き始めたらチャンスだと思って素早く吸引。所要時間はわずか30秒〜1分。泣くのはその間だけで、吸い終わった後はスッキリした顔で笑ってくれます。

風邪シーズンを乗り越えて感じたこと

保育園に通い始めてからというもの、風邪は月1〜2回のペース。特に冬場は鼻水が止まらない日が続きました。シュポットがなかったら、毎回耳鼻科に通っていたと思います。

耳鼻科に行く回数が激減したのは、家計的にも時間的にも大きなメリットでした。我が家では朝の登園前と夜のお風呂上がりの1日2回を基本にして、鼻が詰まっているときは追加で吸引しています。

シュポットのメリット5つ

メリット①:吸引力を無段階で調整できる

20kPa〜-80kPaまで細かく調整できるのは、他機種にはないシュポットの大きな強み。新生児期は弱めに、幼児期は強めにと、子どもの成長に合わせて使い分けられます。「強すぎて鼻の中が痛い」「弱くて鼻水が取れない」といった悩みを一気に解決してくれます。

メリット②:チューブに鼻水が通らないから洗うのがラク

これがシュポット最大の魅力。鼻水は本体手前の「鼻水キャッチャー」に溜まる構造なので、チューブを分解して洗う手間がゼロ。毎回のお手入れは鼻水キャッチャーを外して水洗いするだけで完了します。共働きで時間のない我が家にとって、この手軽さは本当にありがたいです。

メリット③:静音設計で夜も使いやすい

モーター音がかなり抑えられており、赤ちゃんが寝ているそばでも起こさずに使えるレベルです。我が家の娘は最初こそ音に驚きましたが、1週間もすると「静かな機械の音」として慣れてくれました。夜中のケアでもご近所を気にせず使えます。

メリット④:フィット鼻ノズルで鼻を傷つけにくい

シュポット専用の「フィット鼻ノズル」は、赤ちゃんの鼻の穴にぴったり密着する柔らかいクッション構造。動いても鼻の中でズレにくく、粘膜を傷つけにくい設計です。鼻血が出る不安がほぼなく、毎日安心して使えます。Sサイズが標準付属で、成長に合わせてMサイズ(別売)に切り替えられるのも親切設計です。

メリット⑤:煮沸・スチーム・薬液すべての消毒に対応

鼻水キャッチャーやノズルは120℃の煮沸・スチーム消毒・薬液消毒のすべてに対応しています。我が家は普段ミルトンを使っているので、哺乳瓶と一緒にそのままつけ置きできるのが便利でした。衛生管理が徹底できるのは、赤ちゃんに直接使う道具として安心感があります。

シュポットのデメリット3つ|正直に伝えます

デメリット①:他の電動鼻吸い器より価格が高め

税込14,300円は、電動鼻吸い器の中では上位クラスの価格。メルシーポット(約9,800円)と比べると4,000円以上の差があります。ただし、お手入れの手軽さや吸引力の調整機能を考えると価格差分の価値は十分にあると思います。1年以上使い続けることを考えれば、ストレスが少ない方が結果的にお得です。

デメリット②:コンセント式なので持ち運びに不向き

ACアダプター式のため、外出先や帰省先では使いにくいのが弱点です。我が家では自宅用にシュポット、外出用に別のハンディタイプを持っています。旅行や帰省のときだけハンディを使う「二刀流」スタイルが個人的にはおすすめです。

デメリット③:子どもが慣れるまで泣く

最初の数回は、ほぼ確実に泣きます。モーター音と吸引の感覚が怖いのだと思います。ただ、我が家の娘は2週間ほどで慣れて、今では自分からノズルを持とうとするほどです。「一時の泣きより、鼻呼吸ができる快適さ」を考えると、使い続ける価値は十分あります。

電動鼻吸い器4機種を徹底比較

シュポット以外にも人気の電動鼻吸い器はいくつかあります。我が家が購入前に比較検討した4機種を表にまとめました。

機種名 タイプ 吸引力 価格帯 特徴
ピジョン シュポット 据え置き 20〜-80kPa(調整可) 約14,300円 吸引力調整・チューブを洗わない構造・静音
メルシーポット S-504 据え置き -83kPa(固定) 約9,800円 長年の実績・レビューが豊富・コスパ良好
ベビースマイル S-303 ハンディ -62kPa 約3,500円 軽量・持ち運び便利・電池式
Dr.EDISON KJH112 ハンディ -60kPa 約3,800円 USB充電式・コスパ良好

据え置き型と比べるとハンディ型は吸引力が劣りますが、持ち運びには便利です。我が家のおすすめは「自宅用にシュポット+外出用にベビースマイル」の二刀流。それぞれの弱点を補い合えるので、風邪シーズンを安心して乗り越えられます。

シュポットとメルシーポットはどちらも長く使える据え置き型の定番機種ですが、「お手入れのラクさ」と「吸引力の調整機能」で選ぶならシュポット、「コスパ重視」と「実績の多さ」で選ぶならメルシーポットという住み分けになります。我が家は毎日のお手入れストレスを減らしたかったのでシュポットを選びましたが、長期的に見て正解だったと感じています。

シュポットの正しい使い方と注意点

効果的に鼻水を吸引するためのポイントをまとめます。我が家で試行錯誤した結果、たどり着いたベストな方法です。

お風呂上がりがベストタイミング

湯気で鼻水がゆるんでいるお風呂上がりが、最も吸引しやすいタイミングです。我が家では毎晩のお風呂→シュポット→保湿→就寝というルーティンが定着しています。これだけで夜中の鼻づまりがかなり軽減されました。

最初は弱めの吸引圧から始める

シュポットの強みである吸引圧調整を活かしましょう。最初は一番弱い20kPa付近から始めて、子どもが慣れてきたら徐々に強めていくのがおすすめです。鼻水の粘度に合わせて強弱を変えるだけで、取れ方がまったく変わります。

連続使用は片鼻5秒以内で

長時間の吸引は鼻の粘膜を傷つける原因になります。片鼻5秒程度を目安にして、数回に分けて吸引するのが安全です。吸引と吸引の間は数秒空けてあげてください。

お手入れ方法|毎日続けられる洗い方

電動鼻吸い器を敬遠する人の理由として「洗うのが面倒そう」というのをよく聞きます。正直、購入前は僕もそう思っていました。でもシュポットならチューブに鼻水が通らない構造なので、お手入れはびっくりするほど簡単です。

毎回やること(所要時間:1分)

吸引が終わったら、本体手前の鼻水キャッチャーを取り外して、水で軽くすすぎます。これだけ。チューブを洗う必要がないので、他の電動鼻吸い器の半分以下の手間で終わります

1日の終わりにやること(所要時間:3分)

夜の最後の使用後に、ノズル・鼻水キャッチャーを分解して、中性洗剤でしっかり洗います。さらに衛生面が気になるなら、煮沸・スチーム・薬液のいずれかで消毒すればOK。我が家は哺乳瓶と一緒にミルトンでつけ置きしています。洗った後は風通しの良い場所に干して乾かせば完了です。

ポイントは「使ったらすぐキャッチャーを水ですすぐ」こと。これさえやっておけば、鼻水が固まって取れなくなることはほぼありません。

いつ買うべき?ベストな購入タイミング

「まだ風邪をひいてないし、必要になってからでいいかな」と思っている方も多いのではないでしょうか。僕もそう思っていた一人です。

でも、声を大にして言いたい。「風邪をひいてから注文しても、届くまでの2〜3日がつらい」のです。

特に保育園に通い始める前のタイミングがベストです。保育園に入ると、ほぼ確実に風邪をもらってきます。我が家のように「入園して1ヶ月で慌てて買う」パターンは避けてほしいです。

また、シュポットはピジョン公式オンラインショップや大手ECモールで定期的にセール対象になることがあります。事前にほしい物リストに入れておくと、お得なタイミングを逃さずに済みます。

よくある質問(FAQ)

Q1. シュポットは新生児(0ヶ月)から使えますか?

はい、0ヶ月から使用可能です。標準付属の「フィット鼻ノズル(Sサイズ)」が新生児の鼻の穴にフィットする柔らかいクッション構造になっています。吸引圧を一番弱い20kPa付近に設定し、吸引時間は片鼻3秒程度にとどめれば、新生児期でも安心して使えます。成長してSサイズが小さく感じたら、別売のMサイズに切り替えましょう。

Q2. 鼻血が出ることはありませんか?

正しい使い方をしていれば、鼻血が出ることはほとんどありません。シュポットの「フィット鼻ノズル」は鼻を傷つけにくいクッション構造で、さらに吸引圧を弱く調整できるので、他機種よりも粘膜への負担が少ないのが特徴です。ポイントは「ノズルを強く押し込まない」「片鼻5秒以内で吸引する」「吸引圧は鼻水の状態に合わせて調整する」の3つ。我が家では1年以上使っていますが、鼻血が出たことは一度もありません。

Q3. 吸引力の調整はどうやってするのですか?

シュポットは本体正面のダイヤル(またはボタン)で吸引圧を20kPa〜-80kPaの間で無段階に調整できます。さらっとした鼻水なら弱め、粘りのある鼻水や奥の方に溜まった鼻水なら強めに、という使い分けが可能。赤ちゃんの月齢や機嫌に合わせて変えられるので、無理なく毎日のケアが続けられます。

Q4. シュポットとメルシーポット、どちらがおすすめですか?

吸引力はほぼ同等なので、選び方のポイントは「お手入れのラクさ」と「価格」です。シュポットはチューブに鼻水が通らない構造でキャッチャーを洗うだけ、メルシーポットはチューブも分解して洗う必要があります。価格はメルシーポットの方が4,000円ほど安いです。毎日のストレスを減らしたい方はシュポット、初期費用を抑えたい方はメルシーポットがおすすめです。

Q5. 耳鼻科に行かなくても大丈夫ですか?

シュポットは耳鼻科に近いレベルの吸引力がありますが、あくまで家庭用のケアグッズです。鼻水が1週間以上続く場合、黄色や緑色のドロッとした鼻水が出る場合、発熱を伴う場合は、自己判断せずに必ず耳鼻科を受診してください。シュポットは「耳鼻科の代わり」ではなく「耳鼻科に行く回数を減らすためのサポートグッズ」として使うのが正しいスタンスです。

まとめ|シュポットは「迷ったら買い」の育児必需品

ピジョンのシュポットを1年以上使い続けてきた我が家の結論は、「もっと早く買えばよかった」の一言に尽きます。

赤ちゃんの鼻づまりは、本人が苦しいのはもちろん、親も精神的にかなりつらいものです。夜中に何度も起こされて、翌朝フラフラで出勤する——あの日々が、シュポットのおかげで劇的に改善されました。

税込14,300円の出費は決して安くはありませんが、お手入れの手軽さと吸引力の調整機能は、他機種では得られない快適さです。耳鼻科に通う手間と交通費、何より親子のストレスを考えれば、十分すぎるほどの価値があります。

保育園入園を控えている方、赤ちゃんの鼻づまりに困っている方、そして花粉症のパパ・ママにも、自信を持っておすすめできる一台です。

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風邪シーズン前の購入がおすすめ!在庫切れになることもあるので、お早めに。

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