「育児中でも音楽やポッドキャストを楽しみたい。でも子どもの声が聞こえなくなるのは怖い…」そんな悩み、ありませんか?
こんにちは、デクです!共働きで娘を育てているパパです。
ぼくもまったく同じ悩みを抱えていました。普通のイヤホンを使うと娘が泣いても気づけない。かといってスピーカーで流すとお昼寝中は使えない。そんなジレンマを解決してくれたのが、Shokz(ショックス)の骨伝導イヤホン「OpenRun Pro 2」です。
実際に1年以上毎日使い続けたパパ目線のリアルな口コミとして、育児シーン別の使用感からメリット・デメリット、他製品との比較まで徹底レビューしていきます。
育児パパの必需品。もう手放せません。
骨伝導イヤホンとは?普通のイヤホンと何が違うのか
まず、骨伝導イヤホンを初めて聞いた方もいるかもしれないので、簡単に説明しますね。
骨伝導の仕組みをわかりやすく解説
通常のイヤホンは耳の穴(鼓膜)に直接音を届けますが、骨伝導イヤホンはこめかみ付近の骨を振動させて、内耳に直接音を届ける仕組みです。
つまり、耳の穴をまったく塞がないんです。だから周囲の音もそのまま聞こえる。これが育児中に最高に助かるポイントなんですよね。
Shokzが骨伝導イヤホンのパイオニアである理由
Shokz(旧AfterShokz)は骨伝導イヤホンの分野で世界的にトップシェアを誇るブランドです。特許技術の「TurboPitch™テクノロジー」で、従来の骨伝導の弱点だった低音域を大幅に改善しています。
プロのアスリートにも愛用者が多く、品質と信頼性はお墨付き。育児用途でこれを選んで間違いなかったと実感しています。
Shokz OpenRun Pro 2のスペック・基本情報
| 製品名 | Shokz OpenRun Pro 2 |
|---|---|
| イヤホンタイプ | 骨伝導ワイヤレス |
| 重量 | 約30.3g |
| 連続再生時間 | 約12時間 |
| 充電時間 | 約1時間(急速充電対応:5分で約1.5時間使用可) |
| 防水規格 | IP55(日常防水・防塵) |
| Bluetooth | Bluetooth 5.3 |
| マルチポイント | 対応(2台同時接続可) |
| マイク | デュアルノイズキャンセリングマイク搭載 |
| 参考価格 | 約23,880円(税込) |
前モデル(OpenRun Pro)からの進化ポイント
前モデルからの主な改善点は、バッテリー持続時間が10時間→12時間に延長されたこと、Bluetooth 5.3対応で接続安定性が向上したこと、そしてマルチポイント対応で2台のデバイスに同時接続できるようになったことです。
ぼくはスマホとタブレットを同時接続していて、娘にタブレットで動画を見せながら、スマホの音楽を自分用に聴くという使い方をしています。これが地味にすごく便利なんです。
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育児中のリアルな使用シーン別レビュー【パパの1日】
ぼくがOpenRun Pro 2を実際にどんな場面で使っているか、育児中の1日の流れに沿ってご紹介します。
朝の寝かしつけ・添い寝タイム
うちの娘は寝たと思って離れるとすぐに起きるタイプ。だから寝かしつけ後もしばらく添い寝が必要なんです。以前はこの時間がただ「待つだけの時間」でしたが、OpenRun Pro 2があればポッドキャストやAudibleを聴きながら過ごせるので、自分の学びの時間に変わりました。
しかも耳を塞がないから、娘が寝返りを打ったり声を出したりしてもすぐ気づけます。完全ワイヤレスイヤホンだと寝落ちしたときに子どもが誤飲する危険もありますが、骨伝導なら耳に入れないのでその心配もゼロです。
料理・家事の時間
共働きなので、帰宅後は時間との勝負。料理中や洗い物をしているとき、好きな音楽やYouTubeをBGM代わりに聴いています。IP55の防水性能があるので、水はねや蒸気も気にならないのが嬉しいポイントです。
もちろん、別室にいる娘が泣き出してもすぐに気づけます。以前カナル型イヤホンを使っていたときは、泣いていたのに10分以上気づかなかったことがあって…あの罪悪感は二度と味わいたくないですね。
公園遊び・お出かけ中
公園で娘を遊ばせているとき、見守りながらポッドキャストを聴くのが最高のリフレッシュタイムです。耳が塞がっていないので、車の音や他の子どもの声もしっかり聞こえて安全面もバッチリ。
ショッピングモールで妻と別行動するときも、OpenRun Pro 2のボタンひとつで通話できるので、子どもを抱っこしたままスマホを取り出す手間がなくなりました。デュアルノイズキャンセリングマイクのおかげで、騒がしい場所でもクリアに通話できます。
お風呂前後のルーティン
お風呂に入る前の着替えタイム、お風呂上がりのドライヤー中など、細かいスキマ時間にもさっと装着して音声コンテンツを楽しんでいます。つけ外しが一瞬でできるのも、育児中には大事なポイントなんですよね。
通勤時間(使い分けのコツ)
正直に言うと、電車内など騒がしい環境ではOpenRun Pro 2は聞こえにくいです。ぼくは育児中・自宅ではOpenRun Pro 2、通勤中は完全ワイヤレスイヤホンと使い分けています。それぞれの長所を活かすのがベストですね。
1年使って感じたメリット・デメリット【本音】
メリット
- 子どもの声がちゃんと聞こえる安心感 — 育児中に一番大事なこと。泣き声、呼びかけ、危険な音にすぐ反応できます
- 驚きの軽さ(30.3g)で1日中つけられる — 休日はほぼ起きている間ずっとつけていますが、疲れを感じたことがありません。つけていることを忘れるレベルのフィット感です
- 12時間のバッテリーで充電ストレスなし — 1日使っても充電が切れたことがない。急速充電(5分で1.5時間)も朝の準備中にサッとできて便利
- 通話がクリアで子どもを抱っこしたまま対応可能 — ショッピングモールでの妻との連絡、保育園からの電話対応がハンズフリーでできます
- マルチポイントで2台同時接続 — スマホ+タブレットの同時接続で、娘の動画と自分の音楽を切り替えなしで使えます
デメリット
- 騒がしい場所では聞こえにくい — 電車内や繁華街では音が負けます。通勤メインの方には向きません
- 音漏れが少しある — 音量を上げすぎると隣の人に聞こえることも。家庭内での使用なら全く問題ありませんが、図書館などでは音量注意です
- 子どもが興味を持つとおもちゃになる — うちの娘はぼくがつけているのを見て「ちょうだい!」と取りたがります(笑)。これは嬉しい悩みですが、壊されないように注意が必要です
- 価格がやや高め(約23,880円) — 安い買い物ではありませんが、毎日使う育児の必需品と考えれば1日あたり約65円。コスパは十分だと思います
他のイヤホンとの比較|育児用に骨伝導イヤホンを選ぶべき理由
「AirPodsじゃダメなの?」「もっと安い骨伝導イヤホンは?」という声もあると思うので、育児用途で比較してみました。
| 比較項目 | Shokz OpenRun Pro 2 | Apple AirPods Pro 2 | Sony WF-1000XM5 | Shokz OpenRun(前モデル) |
|---|---|---|---|---|
| タイプ | 骨伝導 | カナル型(ANC付) | カナル型(ANC付) | 骨伝導 |
| 周囲の音 | ◎ 常に聞こえる | △ 外音取込モード | △ 外音取込モード | ◎ 常に聞こえる |
| 育児中の安心感 | ◎ | △ | △ | ◎ |
| 誤飲リスク | ◎ なし | ✕ あり | ✕ あり | ◎ なし |
| バッテリー | 12時間 | 6時間 | 8時間 | 10時間 |
| 防水 | IP55 | IP54 | IPX4 | IP55 |
| マルチポイント | ◎ 対応 | △ Apple間のみ | ◎ 対応 | ✕ 非対応 |
| 音質 | ○ 良好 | ◎ 最高レベル | ◎ 最高レベル | ○ 良好 |
| 価格(税込) | 約23,880円 | 約39,800円 | 約41,800円 | 約15,880円 |
| 育児おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
カナル型イヤホンの「外音取込モード」では不十分な理由
AirPods ProやSonyにも外音取込モード(アンビエントモード)がありますが、これは「マイクで拾った外音をスピーカーから再生する」仕組みです。つまり微妙なタイムラグがあり、聞こえ方も自然ではないんですよね。
一方、骨伝導イヤホンは物理的に耳が開いているので、100%ナチュラルに周囲音が聞こえます。子どもの小さな寝息や、遠くの部屋からの「パパー!」という声も逃しません。
さらに、カナル型は小さなイヤーピースが外れて子どもが口に入れてしまう誤飲リスクがあります。骨伝導なら耳に入れるパーツがないので、その心配がゼロなのも大きなメリットです。
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Shokz OpenRun Pro 2はこんな人におすすめ
こんな人におすすめ!
- 育児中でも音楽やポッドキャストを楽しみたいパパ・ママ
- 子どもの声や泣き声を聞き逃したくない方
- 寝かしつけ中の「待ち時間」を有効活用したい方
- 家事中にながら聴きでストレス解消したい方
- 完全ワイヤレスイヤホンの誤飲リスクが心配な方
- Audibleやポッドキャストでスキマ時間に学びたい方
- 子どもを抱っこしたままハンズフリー通話したい方
こんな人にはおすすめしません
- 電車通勤がメインで遮音性を重視する方 → カナル型のANC付きがおすすめ
- 音質を最優先したい音楽マニアの方 → SONYやSennheiserの高級モデルをどうぞ
- なるべく安く済ませたい方 → Shokz OpenRunなど下位モデルも検討を
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Shokz OpenRun Pro 2に関するよくある質問(FAQ)
Q. 骨伝導イヤホンの音質は普通のイヤホンと比べてどうですか?
A. 正直に言うと、AirPods ProやSONYのハイエンドモデルには及びません。ただし、OpenRun Pro 2はShokz独自のTurboPitch™テクノロジーで低音が強化されており、ポッドキャストや音楽を「ながら聴き」するには十分な音質です。ぼくは育児中に使う分には全くストレスを感じていません。「音楽鑑賞をメインで楽しむ」のではなく「育児しながらBGMとして聴く」用途であれば、大満足できると思います。
Q. 寝かしつけ中に使っても子どもは起きませんか?
A. ぼくの経験では全く問題ありません。骨伝導イヤホンは適切な音量ならほとんど音漏れしないので、添い寝中の娘が音で起きたことは一度もないです。むしろ、スマホを触る光で起きるリスクの方が高いので、音声コンテンツをイヤホンで聴くほうが寝かしつけには向いています。
Q. メガネをかけていても使えますか?
A. 使えます。OpenRun Pro 2は耳の前側(こめかみ付近)に当てるので、メガネのつる部分と干渉しにくい設計です。ぼくもメガネをかけていますが、長時間使っても違和感や痛みはありません。ただし、太めのフレームのメガネの場合は少し気になるかもしれないので、Mini(小さめ)サイズも検討してみてください。
Q. OpenRun Pro 2とOpenRun Pro Mini、どちらを選べばいいですか?
A. 頭囲の大きさで選んでください。標準サイズは頭囲54〜58cm程度、Miniは52〜56cm程度に対応しています。男性は標準サイズ、女性はMiniがフィットしやすい傾向があります。ぼくは標準サイズを使っていて、妻にはMiniをプレゼントしました。
Q. 防水性能はどのくらい?お風呂では使えますか?
A. IP55なので、日常的な水はねや汗には対応しています。料理中の蒸気や水しぶき、運動中の汗は全く問題ありません。ただし、水中での使用や長時間の浸水は非対応なので、お風呂での使用はおすすめしません。シャワーの直接噴射も避けたほうが安全です。
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コスパを冷静に計算してみた
OpenRun Pro 2の価格は約23,880円。高い?ぼくは1年以上ほぼ毎日使っています。
23,880円 ÷ 365日 = 約65円/日
1日65円で、育児中のストレス軽減・自分時間の確保・安全な見守りが手に入ると思えば、コンビニのコーヒー1杯以下。正直なところ、育児グッズの中でもトップクラスに「買ってよかった」アイテムです。
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まとめ|育児パパにとってOpenRun Pro 2は「なくてはならない相棒」
1年以上使い続けた結論として、Shokz OpenRun Pro 2は育児中のパパ・ママにとって間違いなく「神アイテム」です。
子どもの声が聞こえる安心感を持ちながら、自分の時間も確保できる。育児のストレスが減り、毎日がちょっとだけ楽しくなる。大げさではなく、ぼくの育児生活はOpenRun Pro 2によって変わりました。
「育児中に好きなことができない…」という悩みを抱えているパパ・ママには、心からおすすめしたいアイテムです。
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